あれはそう…まだ富士山の頭に雪が残っている寒い日でした。
自分が挑もうとしていた人間のあまりの強さとドSさに、ににずくさんの韋駄天は静かに終了したのです。
もう…韋駄天は適当に流そう…
半年ほどの時が流れ、窓のサッシで育てているゴーヤの匂いが強烈になる夏。
かつての傷もそこそこに癒え、日々つつましやかなハンター生活を送る日々。
何の気なしに二匹目のブタがほしくなり韋駄天でランクインしてRPを稼ごうかな~なんて。
今思うとなぜそんな気持ちになったのか。
できることならその時の自分を止めてやりたかったです。
RP稼ぐなら放置でもしとけやーっと…
ドS「ガンス1回だけクリアしたんですけど、11分ちょうどくらいで8位でしたよ^^v
やさしさずく「( ゚д゚)ポカーン
どうなってんじゃーこれは~。
やさしさずくさん奮闘したあくる日。
身も心もブラックな人「で、ドSさん何位です?
ドS「私は1位ですけど、せっかくなんで7分台でも目指そうかナーと
やさしさずく「(゚Д゚)!!! エッビ(・ω・。)マヨマヨ(・ω・)エビヽ(。・ω・)ノマヨー♪
武器を作ったのってほんのn時間前の話だよね…ドキドキ
蘇るトラウマ。
聞いてはいけないいけないことを聞いてしまった!
も、もしかして今自分がしゃべってる相手って人間じゃないのかも…!
そそそ、そういえば好きな飲み物はガソリンとか言ってたような!!!
広場の地面にそっとガンランスを置き一言。
(食わず嫌い王でヒロミがばふんウニを苦手なのがもろばれだったために、
勝負をあきらめた木梨が言った時と同じイントネーションで)
ギブアップ!
片手たのすぃ~
ガンランスなんてヘヴェーのなんとかかんとか砲の前じゃ豆鉄砲だしィ
ガンランスなんてほろんでしまえーーーーー!!!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
結局ガンスも急造片手も1乙が自己ベストタイムだというなんとも自分らしいっちゃらしい記録で終了。
腕のない自分にはハードすぎる韋駄天だった。
スーパー言い訳タイムを発動させてやめておけばよかった…サラサラ
どちらもランクイン圏内ぎりぎりだったから、どっちかでも残ってくれるといいなー。
二匹目のブタほしいのぅ
実質ほぼ一人猟団でRPポイント稼いできたから韋駄天は貴重な収入源。
しかし韋駄天はもうあんまりやりたくない…
昔あった1000ポイントもらえるイベントまたやらないかな。
この記事は真実を元に構成されていますが若干の脚色を加えてあるようなないような
フィクションかもしれないしノンフィクションかもしれません
!
後で怒られたらフロンティアの世界で生きていけないかもしれない。
三割ぐらいが本当のことで、七割ぐらいがネタデスヨ!!!
>実質ほぼ一人猟団で
返信削除|ω・)・・・
>タニシ
返信削除MHF第一部が終了してからどれだけの苦難を乗り越えてきたことか…
以下第二部ににずく韋駄天奮闘記を永遠2時間語り
これからは教祖様にも期待しなくもないですよ^^v