2009年3月8日日曜日

肉質

やることないー、やることないーっていう時期こそ案外楽しかったりするものです
剛種武器素材集めや韋駄天期間のように目的がはっきりしていて忙しい時期も
それはそれでいいのですが、やっぱり今みたいにまったり期間のほうがいいですねー。
基本的に自分のお気に入りの装備や武器を振り回していたらどのクエ行っても割と満足なので、
最近は広場や街中で目についたクエを片っ端からやってたりします。
よくソロでうろちょろなんかやってたりするのは、自分の思いついたクエを適当プレイ・適当ウエポンでやっても
誰にも迷惑かけないから気が楽でいいんですよね~。
ガンスなんかだとかみつきをバックステップで避けた後に水平砲撃からコンポに移行するのがものすごくかっちょよくて好きです。
でもPTでやるともれなく誰かが飛んでっちゃうので、たまにガス抜きって感じでやるソロもいいもんなんです。

PTプレイだとアクラ変種剛チケクエが最近のマイブーム。
のっぺり肉質でどこをどうなぐろうがたいして変わりませんよ~っていうたいがいの変種モンスと違い
ココ!ココをこれで殴るんだー!っていうピンポイントに狙う場所があるのがやってて楽しいです。
このクエが実装されたときなによりもうれしかったのがネオバグパイプをガチで気兼ねなく使えること!
ただただフォルムが好きで作っただけの武器にまさか出番があるとは思いもしませんでした。
神龍苔を五個も使ったのに無駄にならなくてすんだのもでかいw
あまりに破壊が遅かったり旋律がきれまくってるとフレに呼ばれるんじゃないかという緊張感で
お肌に適度な刺激がいき美容にもよろしいと一部で話題であります。

愚民どもひれ伏せの図。
腕相撲とか一年近くやってなかったかもしれません。
猛者になるためには怪力も必要な要素のようです。
街勇者からプロハンターになるためには連射技術も必要なのかー!

最近驚かされるのはバッシュさんがパンツが見えると思った時の反応の速さ。
あの瞬間だけ思考展開がものすごいことになってるのではと
アンドレさんを手前側に移動させているのを見て思ったw
そう、これも一つのプロの姿ではないでしょうか。

・・・か!?

0 コメント:

コメントを投稿