2009年5月1日金曜日

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あらゆる武器の立ち回り、すべてが自分を一回りスペックアップした人でした。
いまでこそ自分の中のガンスのイメージがミーハー武器って感じになってしまいましたが、
かつて自分がガンサーに抱いていた実直な感じを残していた数少ない人だったと思います。
自分も含めてですが自分のものさしを持たずに他人と自分を比べて他人のプレイスタイルがどうだとか、
自分のガンスの使い方が至高。みたいなものをたまに見たりします。
でもこの人は自分の中にある軸がブレない人でした。
確かなものさしを持っていたんでしょうね。
こういう人が本当のこだわりプレイヤーってやつなのかもしれないなぁっとよくその姿を見て思いました。

自分が韋駄天をやり始めたころ何度も上位に名前が出ていた方だったので、ひそかにライバル視していました。
自分の順位や周りの順位なんて目もくれずにただ自分の方が上の位置に名前があると
かかか、勝ったー!って喜んでいたころが実はあったんですw
パッと出の人に負けようが自分の順位が何位だろうがあんまり関係なくて、
何度もランクインしていて明らかに地力がある人と自分はどれぐらい勝負できるのかなー?
というのが楽しみで最初の半年ぐらいは韋駄天をやってました。
その後一緒に遊ぶようになってから信じられないぐらい短時間であっけなく好タイムを出していくのを見て、
この人には勝てる気がしねーって打ちのめされるわけですがw
自分もそんなに韋駄天に時間をさくほうじゃないのですけど、そんな自分から見ても意味がわからないくらい
短い時間でタイムを出してきて憎らしいほどにシレっとしてるんですよね~。
「調子はどうですかー?」まさにドS。
もくもくとリタマラをしないとタイムや順位が出ない自分とは根本的に差が…

復帰を待ってますよ!とかは言いません。
周りが待とうが待つまいが自分の意志でまたやるかやらないかを決める方ですからねー。
まだまだ一緒に遊びたかったな~。
って文章に打つだけでちょっと軽く泣けてくるしキャラも違うからこれぐらいにしよっかな。
あんまり湿っぽいこと言っても次に会った時にはずかしいしなぁーw

暇です暇です暇なんです
暇ですね?

誰でもなんちゃらの日をかってに楽しみにしています。

そ、そういえば!となりのいえのへ…

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